04 11月, 2006
Posted by: admin In: お知らせ ()
東京都が「男女平等参画のための東京都行動計画の改定にあたって
の基本的考え方について」の中間のまとめに関し、
都民の意見を募集しています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2006/10/40gap100.htm
募集期間: 平成18年10月25日(水)から11月7日(火)まで
提出方法: 住所、氏名(または団体名等)、連絡先を記入し、
郵送、ファクス、電子メールのいずれかの方法で。
提出先: 東京都生活文化局都民生活部男女平等参画室
* 郵送 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
* ファクス 03-5388-1331
* 電子メール S0000578@section.metro.tokyo.jp
件名に「都民意見」と入力してください。
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30 10月, 2006
Posted by: admin In: ニュース ()
こんな記事を見つけました。
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002310着ぐるみからホログラムへ(2)
土屋彰久氏に聞く、「小泉-安倍宰相」論
清水 直子
2006-10-16 06:47
より一部抜粋
=============ここから
しかし、夫婦別姓と言えば、高市大臣ですね。かつては、夫婦別姓絶対反対の急先鋒だったのが、自分が結婚したら、選挙に都合が悪いということで、自分以外には夫婦別姓を許さないという「相対反対」にちゃっかりすり替わってますからね。「いいから、姓を変える前に、まず性を変えろ、女の敵め!」と罵りたい女性は、数多くいるのではないかと思います。
でも、「なにもしなくていいということだよ」と言わんばかりの多任所大臣となった高市ですから、ついでに「夫婦別姓問題担当」もつければよかったのにな、と思います。「アンタ、あたしに喧嘩売ってんの」「いや、君に先に操を売られてしまっては、僕にはもう喧嘩ぐらいしか売るものが残っていないんだよ」なんて楽しい会話が聞けたかもしれませんね。
=============ここまで
山本早苗夫婦別姓問題担当大臣? - オーマイニュースの記事より はコメントを受け付けていません
28 10月, 2006
Posted by: admin In: 情報 ()
参議院経由で削除されたwikipediaの記事に
「山谷は結婚後も旧姓を名乗り、2000年9月には夫婦別姓選択制導入などを盛り込んだ民法改正案の推進を求める申し入れに署名する等、夫婦別姓推進論者であったが、一転、2001年11月統一教会系の日刊紙世界日報における夫婦別姓反対キャンペーン連載では2回にわたって夫婦別姓に慎重な姿勢を表明した」
参考記事 – j-cast news(10/14)
山谷えり子の「経歴」 削除された気になる部分
http://www.j-cast.com/2006/10/14003373.html
別姓反対 : 小川恵理子(山谷えり子) Wikipediaの削除 はコメントを受け付けていません
23 10月, 2006
Posted by: admin In: 情報 ()
156 – 参 – 内閣委員会 – 18号
平成15年07月10日
そもそも、育児の社会化というものは、女性のプロレタリアート化、家族の廃止を目的として、エンゲルスの「家族・私有財産・国家の起源」で持ち出されてきた概念でありまして、これはロシア革命直後、レーニンが実践して失敗したものとされております。つまり、少年犯罪の増加で国家の屋台骨が侵されたということが伝えられているわけであります。子供の質の問題を重視しますと、あくまで家庭における母親を中心とした育児、もちろん父親やその他の者も積極的にかかわるということではありますけれども、その重要性を重視し、私としては原案に戻すべきではないかと思います。
法案は、女性の労働者としての側面を強調する余り、教育者としての側面、育児者としての側面を軽視していると思われるわけです。母親は子供に命をつなぐ存在であるとともに文化をつなぐ存在であるということを重視すべきだと思います。このことを無視して少子化対策はあり得ないと考えるわけです。
第二に、「もとより、結婚や出産は個人の決定に基づくものではあるが、」との文言が挿入されたことも問題と考えられます。これは、結婚、出産についての女性の自己決定権を明記したものととらえられておりますけれども、自己決定権なる概念は学説の一つにすぎず、法的概念としてはいまだ熟しておりません。それに、ここから女性のリプロダクティブヘルス・ライツという概念を読み取り、中絶の自由を正当化するおそれさえあると考えられます。堕胎は刑法で禁止されており、母体保護法で例外的に許されているものにすぎません。これは前文に言う「少子化の進展に歯止めをかける」の趣旨に大きく反していると考えられるからです。結婚や出産はもとより強制できるものではありません。そのことは言うまでもないことでありますから、この文言は不要であり、逆に独り歩きすることを私としては懸念をしております。これも原案に戻すべきだと思います。
別姓反対 : 八木秀次 (安倍総理のブレーンの一人)発言 – 国会議事録より はコメントを受け付けていません
19 10月, 2006
Posted by: admin In: 情報 ()
164 – 衆 – 予算委員会 – 5号
平成18年02月06日
「ですから、私はぜひ一つ総理に提言をしておきたいのは、郵政民営化と同じような熱意を持って、そして今進めている経済と同じような熱意を持って、憲法の問題あるいは教育基本法の問題、地域社会と家族の復権の問題、これに取り組んでもらいたいと思うんですが、いかがですか。」
伊吹文明 文部科学大臣 発言 ー 国会議事録より はコメントを受け付けていません
19 10月, 2006
Posted by: admin In: 情報 ()
衆議院法務委員名簿 はコメントを受け付けていません
06 9月, 2006
Posted by: admin In: お知らせ ()
イベントのお知らせ in 仙台 はコメントを受け付けていません
14 8月, 2006
Posted by: admin In: お知らせ ()
このWEBサイトは夫婦別姓選択制実現協議会のブログサイトです。
夫婦別姓選択制実現協議会については右のリンク欄にあります夫婦別姓選択制実現協議会のWEBサイトをご覧ください。
夫婦別姓選択制実現協議会について はコメントを受け付けていません
02 8月, 2006
Posted by: admin In: お知らせ ()
【大阪府:Kさん】
海外に留学して語学を習得し、アメリカで就職しようとしているパートナーから「できれば一緒にアメリカに来てほしい!」と言われており、できれば彼の希望に添いたいと考えています。
そこで問題となるのは事実婚(未入籍)なのです。外国人に対する在留ビザの発給が9.11以降さらに厳しくなっているというアメリカにおいて、果たして認められるかどうかなのです。
もちろん観光ビザで3ヶ月ごとに出入国を繰り返すか、個人として語学留学するという形で入国するかなどの手段もありますが、私の希望としては“事実婚”としての認定を受けて、ビザの発給を受けたいと望んでおります。
協議会の皆さんのお知恵を拝借できればと考えております。よろしくお願い致します。
事実婚での在留ビザ(USA)は? はコメントを受け付けていません
30 7月, 2006
Posted by: admin In: 未分類 ()
2006/7/31(日)、関西オフ会が開催されました。
ご参加いただいた方からのコメントです。
【奈良県:Yさん】
昨日は、関西オフ会お疲れ様でした。
直接皆様とお目にかかれて、大変刺激になりました。
17時半開始なのに、結局21時半頃までお店に居て・・・
盛り上がって良かったです♪
現状の話だけでなく、今後会をどのように盛り上げていくか・・・
という話も出てきて(もちろん、結論が出たわけではありませんが)
関西メンバーだけでなく、他のメンバーの皆様にも
いつかお目にかかれるのを楽しみにしております。
みんな事情は個々様々ですが、最終目標は同じ
「別姓の法案が通りますように」なので、同じ目的を持ちつつ
出来ることは頑張っていきたいな、と思いました。
【大阪府:Tさん】
関西オフ会、盛り上がって本当に良かったです。
普段、別姓を願っていてもその活動は、けっこう孤独なものですが、今回のように集まることによって、熱い思いを持っている人がこんなにもいると知って力をもらいました。
同じ目標を持つ仲間と実際に交流できるのは想像以上の収穫でした。
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